Bye bye Ebola, and Buy buy FUJI FILM – 救世主現る!?

 

本日はGPIF関連の報道によりマーケットが賑わったようだが、こっそりと心が躍るような報道もあった。それは、「富士フイルムのインフル治験薬、エボラ出血熱治療に有望か」、というタイトルである。

fujifilm

富士フイルムのインフル治験薬、エボラ出血熱治療に有効?

ご存じのとおり、現在西アフリカ諸国でエボラ出血熱が猛威を振るい、過去最悪の流行となっている。エボラ熱の感染・感染の疑いによる死者は既に900人を超えた。

 

以下タイムライン

死者数は932人で感染者の約55%に相当で、今回の流行はギニア奥地で始まり、リベリア、シエラレオネ、ナイジェリアに広がった。

現時点ではワクチンや治療薬はなく、致死率は90%とされる。

感染の初期段階には通常、インフルエンザのような痛みがあり、その後進行すると、腎臓や肝臓などが機能障害を起こし、体内体外で出血する。

西アフリカでエボラ熱に感染した米国人の援助機関関係者2人は現在、米アトランタにある病院で治療中。

カリフォルニア州サンディエゴのマップ・バイオファーマシューティカル社が開発している、実験段階の薬剤による治療を受けており、2人の症状は改善しているとされる。

世界保健機関(WHO)はアフリカの患者に対して、実験段階にある薬剤をより積極的に投与することを検討すると明らかにしている。

 

そんな中で日本の一企業の治験薬がエボラ出血熱の治療に有効かもしれないという見通しが出ている。情報によると

米政府機関はエボラ出血熱の治療に富士フイルムホールディングス(4901)のインフルエンザ用治験薬を利用できる よう承認手続きを急いでいるとのこと。

承認されれば、エボラ出血熱の感染者治療で米当局が承認する初の医薬品の一つと なる見通し。既にインフルエンザ感染者の抗ウイルス剤として 治験が重ねられており、エボラ出血熱の治療に適用する上で優位性があ る。現在はインフルエンザ治療薬として米国での治験の最終段階にある。

とのこと。これを受け富士フイルムホールディングスの株はGPIF報道も合わさって5%近く上昇。時間外取引でもその後8%近く上昇している。

 

富士フイルムホールディングスの本日の1分足

FUJI

 

もし承認されればノーベル平和賞ものじゃないかと一人で心が躍っているのだが、投資家としてこのような企業を応援したいと思う。

 

JPX400 銘柄入れ替え

余談であるが、本日はJPX400の銘柄入れ替えが発表された。優待銘柄として名を馳せていた、ワタミ・ゼンショーホールディングス・ビックカメラはこの入れ替えにより外れることとなった。最近一部の外人投資家さんはJPX400採用銘柄と、日経225の銘柄を比べて現物で遊んでいる方もいらっしゃるようなので、外れた企業が明日からどのような値動きをするかも少し楽しみである。

 

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